初心者向け イニシエーターの「立ち回り」をわかりやすく解説【VALORANT ヴァロラント】

今回の記事では索敵の要としてチームに貢献するエージェント「イニシエーター」の立ち回りをわかりやすく解説します

もくじ

イニシエーターの特徴

  • 強力なスキルを数多く持っている
  • 情報取りがしやすい
  • 撃ち合いから索敵まで一人で出来る事が多い
  • 出来る事が多いので負担が大きい
  • サポートキャラで撃ち合いに集中しづらい
  • 知識がものを言うエージェントなので座学が必要

イニシエーターは索敵やフラッシュ、スタンなどのスキルで味方のアシストをして勝利に貢献するエージェントです

索敵から撃ち合いまで様々な状況でサポートをする必要があります

撃ち合い以外の要素がかなり大きく、マップやスキル、立ち回りの理解度が深くなるほどに面白さが増すエージェントと言えるでしょう

イニシエーターの立ち回り

索敵をする

基本的にイニシエーターを使うときは索敵をして味方が安全にエリアを確保できるようにサポートします

他のエージェントではピークをして敵の位置を見つける必要がありますが、イニシエーターのスキルを使えば体を出さずに安全に索敵できます

特にエントリーする前に敵の位置が分かっていると、それだけで味方のデュエリストが動きやすくなります

また

敵が居るかもしれない

と思ったらスキルを使って安全にそのエリアを確保しましょう

スキルを使わずに敵に倒されるのが一番もったいないので必要だと思ったらどんどんスキルを使いましょう

撃ち合いのサポート

スタン、フラッシュを使って味方の撃ち合いのサポートをしましょう

味方が撃ち合うと思ったら積極的にスキルを使いましょう

最初は味方にフラッシュを当ててしまうかもしれませんが、何回もスキルを使っていくうちにタイミングも掴めるようになります

特に味方がエントリーしようとしている時は早めにスキルを使ってあげることで、味方の負担を大きく減らせるので出し惜しみせずに使いましょう

リテイク・リテイク阻止

少し難易度が上がりますが、リテイク。リテイク阻止のタイミングでもイニシエーターは輝きます

リテイクではアタッカーサイドだと思ってサイトにエントリーするようにスキルを使いましょう

リテイク阻止では敵のスキルが来て攻めてくると思ったタイミングで、ソーヴァのリーコンやフェイドのホウントを使うことで敵の進行を妨害できます

無理やり入ってきても敵の位置が分かっているので冷静に対処できます

最後に

イニシエーターは試合の序盤から終盤まで常に活躍できるエージェントです

出来る事が多く負担の大きいエージェントとですが、上達すればその分楽しくなるエージェントでもあります

スキルを使って味方のサポートをしつつ戦局を動かしましょう

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この記事を書いた人

2018年にpubgをプレイしてからFPSにどっぷりはまる。初めて買ったマウスを使っている時に、「これより自分に合ったマウスはないか」と思い、いろいろなマウスに手を出したのが運の尽き。今ではマウスだけでなく、ガジェット全般沼にはまってしまいましたw

このブログではゲームに使えるデバイスを中心に発信しています

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